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- 2018.04.19 Thursday
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いつも楽しみに見てくださっている皆様へ、ブログの更新頻度が落ちてしまい申し訳ございません。
私は現在、3月末に受けた我が師岩波先生のメンタル強化プログラムで精神的に気づいたこと、自己の弱点や伸ばしたい長所、自分の夢について根本的に考え直しています。
今まで当ブログで成功ノウハウをお伝えしてましたが、私自身が致命的な弱点を持っていたことに気づかなかったと痛感しております。
気づかなかった、というよりは無意識に抑圧して、無視してきたのかもしれません。
そして、弱点が大きいからこそ成功ノウハウで補おうとしていた、というのも事実でしょう。
こうして上のように文章にしていると物悲しく見えますが、自分の弱点に気づく事で悲観的になるというよりむしろ「気づけてよかった」というのが本音です。
私はまだ沢山精神的に脆い部分や生き辛さ、過去のトラウマを抱えているのを認めなければいけません。
気づいたからにはその弱点を克服し、自分の望む最高の人生を送っていくのに死力を尽くしたいと思います。
人生の醍醐味を味わうスタートラインにやっと近づき始めた、そんな心境です。
私の内的観察や自己分析がもっと煮詰まってきたらブログで記事にしようと思います。
自分の弱点を克服してどんどんコンディションが上がり、楽しい方向へ進み続けるのを楽しみにしています。
そのため、成功する人間のプロセスをこのブログを通して皆さんは見ることが出来ると思います。
ブログは低頻度でも自分のペースで続けていこうと思うので、気になったらちらっとでもアクセスして頂けたら幸いです。
私は現在上記の通り精神的弱点の克服と自己分析、瞑想とヨガでコンディションをあげています。
こんな現状ですが、今後もよろしくお願いいたします(^_^)
今回紹介するのはスピリチュアルな話をとてもわかりやすく、面白く、ためになるように話してくださる斎藤一人さんという方の記事です。
スピリチュアルな、目に見えない世界の話は通常の感覚では全くわかりませんが、斎藤一人さんという方はそういったスピリチュアルな感覚を持つ人らしく、ユーモアを交えて話してくださる方なのでとてもオススメです。
銀座まるかんという漢方薬の会社の経営者で、日本の納税者ランキングで常に上位に入るお金持ちでもあります。
様々なお話をしてくださっているので、ケース別に動画を選び、聴いてみてはいかがでしょうか。
私の場合特に上の動画がためになりました。寝る前に動画を見て、自分の内面についてはっとする事が多いです。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。
JUGEMテーマ:スピリチュアル
人間のエネルギーの源
欲望とは人間誰しもが持つ、最も強い成功への原動力です。
俗っぽい人、霞を食べてそうな仙人、控えめな人どんな人でも必ず欲望を持っています。
欲望は積極的な成功への渇望であり、欲望の強さに応じて困難への耐久性を高め、成功に関係する嗅覚と瞬発力を高めてくれます。
自分の分析が進めば進むほど欲望の正体が顕になってきます。
それは自分はどんな状況どんな時間どんな相手どんなタイミングで幸せを感じるか?という根本的な分析です。
日々を怠惰に過ごしているとすればそれは欲望の開発が足りていないということになります。
熱烈な欲望の火の粉を発見し、開発し燃えたぎらせて下さい。
その炎を現実的で建設的に運用するための計画を考えて下さい。(過去の計画の建て方の記事はこちら)
欲望は悪いもの?
よく「欲望は人を愚かにする、他人を傷つける、だから欲望は悪いものだ」と欲望を否定する人たちがいます。
当ブログで何度も書いていることですが、確かに行き過ぎた欲望は破滅を生みますが欲望なくては人間は生きていけません。
欲望がなくなった時点で人は何の夢も望みも抱かず、会社も国も組織も機能を喪失し、全てが死に絶えるでしょう。
欲望は無欲で無気力な心に光を灯し、栄養と進むべき方向を照らしてくれるものです。
欲望という内なる炎を上手く使って、行動への積極性・持続性・興奮を獲得しましょう。
まとめ
筆者の私自身、昨年は欲望の薄い心情だったので、今年は欲望の開発と計画・達成の喜びを存分に味わっていきます。
皆さんも是非己の欲望に素直になって見て下さい。
JUGEMテーマ:夢・目標
追憶の子供心
大人になるに連れて忘れがちなのは子供心ですよね。
「一番楽しかったのは学生時代」という人もいれば「小学生までの子供の時期が無邪気で楽しかった」という人もいると思います。
子供心というのは文字通り子供の心です。
誰でも子供の頃というのは社会の締め付けや常識という縛りのないまっさらな心だったので、楽しいことやワクワクする事に即座に反応してきました。
自分の気持に正直だったし、空想も現実も分け隔てなく追い求めた頃です。
客観的に見て憧れるのは子供心のある大人
私の浅い人的経験上、「かっこいいな、素敵だな」と思う大人は子供心を大切にしている人です。
いい意味で子供っぽい一面があり、子供としての無邪気さ、楽しさを持ちつつも現実社会で結果を出せる人です。
人生を楽しむために子供心を大切にし、それを心の栄養とするのは最も大切な事の一つです。
まとめ
大人になりすぎている人ほどその見返りは少なく、悶々としてしまう事態に陥ってしまいます。
内なる子供心を解放して、バランスをとっていきましょう(^_^)
JUGEMテーマ:自己実現
本当に綺麗な生き方
人間は人間である前に理性という衣を着ただけの動物です。
どんなに取り繕って美しくあろうとしても、自分の本質である本能は汚いもの・綺麗なものの見境なく欲する性質があります。
なので本能の欲求は絶対的な権力があり、その欲求の指示に従わなければどんどん鬱憤が溜まってきます。
さて世の中には汚いもの、みっともないこと、低俗なもので溢れかえっていますが、崇高で綺麗な生き方を目指してもそういった毒とか汚れといったものを避けて生きることは出来ません。
性欲だって立派な本能だしストレスがかかれば乱暴にもなる、傍から見たらくだらないと思われることへ熱心になって気持ちを発散させたくなる時だって当然ありますよね。
毒を食らってたくましい自分を作る
本能は綺麗なものも汚いものも欲する、そして世の中は汚いもの・毒で溢れています。
ではどうするか?
汚いもの綺麗なものどちらも食らって栄養にすることです。
清濁併せ呑む、ということですね。
「やってみたいけどこんなことしたら恥ずかしいかな、どこか罪悪感を感じるな」という葛藤をしたことはありませんか?
そうした葛藤は内深くのもう一人の自分が望んでいることなので、その欲求には大きな栄養素が詰まっています。
自分の内面を大切にするたくましい生き方を目指したいならどんどん「毒」を食らいましょう。
積極的に毒を食らって生きている人ほど何故か綺麗に生きているように見えるし精神的に健康な人が多いです。
逆に毒を避けて綺麗に生きようとする人ほど心の奥ではドロドロと欲望がヘドロのように溜まっているものです。
温室培養で無菌の中で暮らしていると、汚れた世界を生き抜く力を得られません。
そして毒を食らい続けると自分の中で毒を洗浄するろ過装置が作られていき、毒を食らっても逆に綺麗な生き方が出来るようになり始めます。
毒を食らってもどんどん綺麗なものへ変えていける人間になれるのです。
それこそが真の綺麗な生き方です。
本当に汚れのない、優雅な暮らしは貴族や王族だけにしか出来ないものです笑
まとめ
学校の教育だったり世の中の常識で「こうあるべき」としつけられると、いけないことや汚れたものをタブーとしてしまう土壌が出来上がってしまい、脆さを抱えることにつながってしまいます。
お茶の間で家族でテレビを見ている時にちょっとエッチな場面が流れた時、親がこれは見せてはいけないと子供に隠すか、笑って「〇〇にはまだ早いよ笑」と温かい空気を流すかで子供の未来の明暗を分かちます。
特に性欲・情動は動物にとって絶対的な欲望なのでとても重要ですよね。
毒を避ける人は頭の良い、出来の良い人が多いです。
逆に何も考えてなさそうな頭の弱そうなヤンキーは、たくましく生きている人も多いし異性ともうまくやっていけるんですね。
出来の良い人ほど脆く、出来の悪い人ほどたくましいという性質があります。
なので毒を食らって出来の悪い生き方から始めていきましょう。
今日も日記です。
岩波先生の脳覚醒を受けてから色々と価値観が変わってきました。
考え方が狂ったようになったので、常識や普通からどんどん遠ざかっているような気がします。
勿論、普通の方が良い・人と違う考え方が良いの良し悪しは存在しませんが、人と違う考え方を持っている方が結果を出しやすいし楽しいのではないか?と個人的に思います。
私は元々繊細で直感の鋭いタイプだったので、更に意識が冴えて人間離れしているような感じです。
非日常が好きなので、平凡から抜け出すのはワクワクします。
何はともあれ、成果を上げる人間、幸せになれるメンタルを高めたいと思います。